『あの日あの味』とは

あの日あの味2冊『あの日あの味』は、2001年4月号から月刊『望星』に連載されてきた人気コラムです。

これまで、6年分の連載をまとめた単行本が、2007年に東海教育研究所から刊行されています。詳しい紹介はこちらからご覧ください。

さまざまな書き手から、なつかしい家庭の味や、飢えをしのいだ記憶、とっておきのご馳走や、食のしきたりのカルチャーショックなど、未来に伝えたい記憶が寄せられたこの本へ反響が寄せられるなかで、2010年には『昭和、あの日あの味』と改題され、新潮文庫の一冊としても刊行されました。

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そして2015年には、望星創刊45周年記念イベントとして、第1回エッセイ募集『私の思い出。あの日あの味』が、選考委員に太田治子さん、島村菜津さん、三輪太郎さんを迎えて行なわれました。

募集者の最年少は8歳から最年長87歳まで、1232編の応募作品の中から入選作が決定され、予選を通過した88作品によって編まれた単行本を2016年4月に刊行した第1回エッセイ募集の模様は、こちらをご覧下さい。

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望星_あの日あの味連載は、現在も『望星』誌上で続いています。

こちらのページでは、単行本未収録の連載作品から、編集部が選び出したバックナンバーエッセイを紹介してゆきます。

 

月刊『望星』連載より

タイトル 著者名 掲載
祖母のレシピ帖 金沢百枝 『望星』2012年5月号掲載
広州の学生食堂 倉数 茂 『望星』2014年4月号掲載
「美味しい」が分かった日 三宮麻由子 『望星』2008年11月号掲載
からだの味 村松真理  『望星』2015年2月号掲載 
揚げパンと米軍基地 隅田 靖 『望星』2012年7月号掲載
納豆を希求する我が意識 須藤岳史 『望星』2013年10月号掲載
野性のモルシージャ 下山静香 『望星』2012年8月号掲載
タラキクの軍艦巻 土方正志 『望星』2014年3月号掲載